茶色のオリモノが出る原因とは

茶色のオリモノが出る原因は様々です。
茶色のオリモノが出たからと言って、必ずしも病気とは限らないのです。

例えば、オリモノに血が混じることによって茶色くなることがあります。
これは、月経直後などであれば問題はありません。しかし、そうでない場合は注意が必要です。病気の可能性があります。


オリモノが茶色くなっていて、においがいつもと違っている場合は病気の可能性が高いと考えて良いでしょう。
においがあまりない、もしくはいつもと変わらないのであれば、しばらく様子を見ても良いでしょう。

次に、オリモノが茶色くてにおいが普段よりきつかったり、悪臭がしている場合を見ていきましょう。

まず最初に疑うべきは、子宮頸がんなどのがんによる不正出血です。
子宮頸がんは、20代後半から30代の女性によく見られるがんです。
膣から子宮への入り口にあたる子宮頚部と呼ばれる部分に発生するがんで、早期に発見すれば治療がしやすく予後が良い反面、進行してしまうと治療が難しくなるので、早期発見が重要です。

この子宮頸がんの原因の多くは、HPV(ヒトパピローマウイルス)が関係していることが知られています。
HPVは性交渉で感染するウイルスで、感染そのものは珍しいものではありません。多くの場合、特に症状が出ないままHPVが排除されるのですが、膣内の免疫能力が落ち、HPVの感染が長く続くと、子宮頸がんが発生すると言われています。

このHPVと子宮頸がんは定期的にがん検診を受けて早期発見することが大切ですが、なかなかそういうわけにもいきません。
現在では、自宅に居ながら簡単に匿名検査を受けられるキットがあります。性病検査キットの「セルシーフィット」です。


10種類の性病検査、もしくは、12種類の性病検査を選ぶとHPVと子宮頸がんの両方の検査を一度に受けられます。
検査方法は簡単で、届いた検査キットの指示通りのサンプルを採取し、郵送するだけです。
早ければ翌日にはパソコンで結果を見ることができます。
検査キットに関する詳しい情報は以下からご覧ください。

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子宮頸がんなどではなくてもオリモノが茶色くなる場合があります。
これは、何らかの原因で膣内の抵抗力が低下して、雑菌が繁殖したり、異物が入ってしまったことによって起こります。
無糖のプレーンヨーグルトを少し(小さじ一杯程度)膣の入り口付近に塗ることによって膣内の乳酸菌の働きを活発化し、自然治癒力を高めることができます。


茶色のオリモノの原因は、HPV感染からくる子宮頸がんであったり、雑菌の繁殖であったりします。
どちらも膣内の抵抗力が低下していることが関係しています。
普段からジャムウなどを使って、膣の抵抗力を落とすことなく清潔にしておくように心がけましょう。
ジャムウについては、当サイトの「ジャムウの効果」のページを参考にしてください。

⇒ジャムウの効果のページへ